ご発注事例一覧 #トートバッグ

長野県千曲市の人気ブーランジェリー ラ・パン・エレガント様には毎年周年記念のコットントートバッグをお作りいただいています。毎年バッグ色と印刷色を変えて、その年限定のオリジナルバッグを作られているので、楽しみにされているお客様も多いのではないでしょうか？　シルク印刷は一度版を作ってしまえば何度も使い回せますので、印刷色を変えたり違う商品に印刷したりといったことが可能です。

横浜市のメテオAPAC株式会社様より、展示会ご来場者様へお配りする用のノベルティバッグをご発注いただきました。薄いブルーのコットン生地に、ピンクでユニークな図柄をプリントし、インパクトあるアイテムに仕上がりました。シンプルなバッグもデザイン次第で個性的なバッグに変わります。イーマイバッグではバラエティ豊かな商品を取り揃えておりますので、是非ご用途にぴったりのバッグを見つけてみてください。

浜中町のNPO法人「霧多布湿原ナショナルトラスト様」より、霧多布湿原オリジナルデザインのトートバッグを再度ご注文いただきました。優しい色合いのオリジナルイラストを、インクジェットプリントで綺麗に再現。2022年のご製作時より一回り小さなサイズのバッグでお作りしています。こちらのオリジナルバッグは霧多布湿原センターのミュージアムショップ・オンラインショップでご購入いただけます（2024年9月現在）。

東村山市で不動産業を営む株式会社クリエイト西武から、オリジナル不織布バッグをご発注いただきました。ネイビーのバッグに白で会社ロゴを印刷したこちらのバッグは、お客様をご案内する際に書類を持ち運んだり、大家様へのご挨拶の際の手土産を入れてお渡しするなど、様々な用途に使われるとのことです。

豊島区の弓道具店・アサヒ弓具工業様から、お店オリジナルの不織布トートバッグのご発注をいただきました。印刷物のスキャンデータしかないところから印刷用のロゴデータを作成し、また予算をギリギリまで消化するためにロット割れでのご注文となっています。イーマイバッグでは可能な範囲で柔軟な対応もできますので、まずは一度ご相談いただければと思います。

千葉市の自家焙煎珈琲豆屋じゃくう鳥様から、店舗で販売する用のオリジナルキャンバストートバッグのご発注をいただきました。珈琲豆をご購入いただいたお客様が豆を持ち帰るのに使えるようなバッグを作成されたそうです。店主様のオリジナルデザインをそれぞれ生成りと黒のコットンバッグにプリントし、味わいのある素敵なデザインのバッグに仕上がりました。

横浜市のメテオAPAC株式会社様より、ノベルティとしてお配りする不織布トートバッグをご発注いただきました。真っ赤な生地に白でくっきりとロゴを印刷しております。メテオAPAC様からはこれまでに様々なデザインのバッグを何度かご注文いただいております。図柄を拝見して適切な印刷方法をご提案いたしますので、是非お気軽にご相談くださいませ。

東京都立大学様より、12月の国際会議International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2023で配布する用のコットントートバッグをご発注いただきました。3色を用いた会議のロゴを熱転写印刷で綺麗にプリントしております。熱転写印刷はフルカラーの印刷データや緻密な図柄もそのまま再現できます。

富山市で木造住宅建築を手がける株式会社KUMUKU様より、会社オリジナル不織布トートバッグのご注文をいただきました。フルカラー熱転写印刷で、様々な木の色を組み合わせた会社のロゴを綺麗に再現しています。大きめの角底バッグはパンフレットや資料などを入れるのに便利なサイズです。

港区で産業用機器製造を手がけるタグチ工業株式会社様より、会社オリジナルコットンバッグ制作のご注文をいただきました。通常、熱転写印刷は白いシートに図柄を印刷し、切り抜いてバッグに圧着するため、図柄の周りに白フチがつきますが、今回は黒地のバッグでとても緻密な図柄だったため、図柄の邪魔にならないよう黒いシートを用いて制作しています。